鑑定時の間合いとヒアリングテンポも霊視×フリハ調査で

鑑定時の間合いとヒアリングテンポも霊視×フリハ調査で

人によって、こうすればよかった!^^  の”こう”は全く違います。皆、価値観が違いますので。

それをヒアリングで自然なかたちで聞きだして、文言化することによって、お互いにぶれのない正確な質問事項ができあがってきます。そして、お互いに意識の共有化ができる。

このヒアリングの時間は長くても短くても駄目。一人ひとりに最適な時間があります。そのヒアリングの最適なサイクル~調査~解答も一人ひとり違います。もっとも適切な間合いがそれぞれある。

これは理屈ではありません。じっくり待つ人もいれば、せっかちな人もいるでしょう?まず聞きたい人もいれば、まず話したい人もいるでしょう?
ある人は10分ヒアリングして、5分調査、5分回答、10分ヒアリングと繰り返す人もいれば、ある人は、一気に30分ヒアリングして、10分調査、10分回答、10分調査、10分回答などの人もいる。

私はこのヒアリングの間合いや調査→解答→ヒアリングの時間配分やサイクルの最適なタイミングも同時に調べながら本筋の調査をしています。霊視×フリハ調査では、本筋の調査以外にも、同時に色々なことも同時並行しながら進められる。

私は間合いをきちんとコントロールしています。もちろん経験や勘もフル回転させているけど、霊視×フリハ調査で得た答えの中には、そのままご依頼者に伝えてはいけないものもある
私はそれを知ったけど、言っては駄目。ご依頼者のためにはならないケースや、ご依頼者がなまけたり、成長をストップしてしまうようなケースなど。理由は他のケースもありえます。本筋の調査が佳境に入ってくると、より解答には最新の注意を払ってしていきます。ご依頼者の成長と問題解決へ一直線にいかないと、2時間なんてあっという間ですから。

と、まー色々なことを同時に調べています。なので、私が解答していることだけを聞いてご理解していただければいいのですが、実際はそれよりも何倍もの答えを私は頭の中で自分の守護霊に聞いたり、あちこち行って調べてきています。

著者について

貴喜 administrator

霊視×フリハ調査を通して、ご依頼者それぞれが必要としている特別な”こと”と”もの”を提供しています。