煽り商法についてはこう考えよ☆

煽り商法についてはこう考えよ☆

煽られてはダメだよ

よくあと残り一席!とか満員になりました!とかそればかり載せているところってあるでしょう。
ホームページにしたって、ブログにしたって。セミナーや講習会にしたって。
一回や二回ではなく、それこそいつもいつも何十回もそれをしているところが。
あれはそれを見せて煽っているんだけど。決して毎回毎回埋まってるの!?・・・ってそれを真に受けていはいけません。
煽り商法。
つまりそればかり載せるってのは誠実性がないんじゃないか?って疑いの目を持たないとダメなのです。その運営者に。
嘘を平気でつけるんじゃないか?って。そこまで一気に連想できなきゃ。
コンサル的視点からすれば、そりゃそれにひかれて寄ってくる人も一定数はいるんです。
短期的には。
でもやっぱり見透かされてしまうものです。薄っぺらければ。

そういうところを見つけたら、その人と仲が良い人のところとか伝っていってどういうやり方をしているか見てみるとわかるでしょう。
今はSNSで色々繋がってます。
そういう人に限ってみんな同じ煽り商法だったりするから。芋づる式に。(笑)
あらら、やっぱり手口は同じなのか。
結構多いです。こういうところは。
又コンサル的な視点からいうと、そのやり方で本物のお客さんは来られません。
それで来てるってことは更なる煽りで逆に移動していくわけだから。
にわかファンというか、浮気性なお客さん。
そんな見せかけのテクニックみたいなのして一時うまくいったって、化けの皮はいつか剥がれちゃう。

だから地道に自力をまずはつけていかないと。
自分の強みとか弱みとかはっきり知った上で。じゃないとこれから何か事業を起こす人もうまく行ってもブームで終わってしまいます。

著者について

貴喜 administrator

霊視×フリハ調査を通して、ご依頼者それぞれが必要としている特別な”こと”と”もの”を提供しています。