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著者:さものゑ

日本と沖縄2

ひめゆり平和祈念資料館

ひめゆり平和祈念資料館でのお話だけど、第四展示室の鎮魂の部屋は霊的に弱い人は行っちゃダメだろうな。そういう人は何百の遺影に囲まれたあの部屋にいるだけで一気に持っていかれちゃうだろうから。

逆にリアルなそこにタイムスリップできるところだから、霊に関することを色々と扱っている私としては、やっぱりここ(鎮魂)は行っとかなきゃならない。

そもそも調べて仕組みも作用もわかっているからしなくていーやではなくって、自分がその場でそうしたらどういう感覚でどういう順序で反応してきて、どういう事前調査と比べた時の印象の変化が起こるか。
なんてのは自分の肌でわかってないとダメだと思っているから行ってます。

人だから想定とずれたり、イレギュラーは何事も起こりうるわけじゃない?でもそれこそをあえて経験して”もの”にしないと成長しないじゃない?という考えからです。

出来ることは経験しておくこと

口先だけではダメで、自分も経験することでご依頼者のリアルな霊的経験にも共有できるし、鎮魂の深さやその反動も実際の出来事につながってきたりするものだし。
写真は魂魄の塔。ここからわかったことが結構あった。

IMG_3019ちなみにひめゆり平和記念資料館では実際いろんな調査をしたけれど、一番最初の感覚はどっかの美術館に行って同じ画家のたくさんの絵に囲まれた時に伝わってきた時の感覚と似てるなって。

つまり、遺影でも絵でも強い想念ならやっぱり拾えるし、合わせたらちゃんと・・・・同じなんだな。

あっち(沖縄)の正義とこっち(本土)の正義が違うのもまあ、懐に入って(過去にさかのぼって)みればよくわかる。基地でもめてるじゃない?でもリスクを冒しても面倒でも懐に入ったらそれはそれで本当にぶつかっているところがわかる。
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