この花は私がここ1年くらい育てていたピンク色のタイタンビカス。夏には毎日ボンボンと打ち上げ花火かというくらい開花が連発するのですが、朝開花しても夜に花はしぼみます。一日花です。でも一夏で150くらいの花を咲かせます。それにしても巨大!手のひらくらいあるのです。本当に真夏は毎日どっかんどっかんとまあこんなにもよく咲いてくれるものだとびっくりします。沖縄にあるハイビスカスみたいな形をしてるでしょう?夏の花です。
かたやひまわり。1ヶ月くらい咲き続けますが、基本的に1枝1輪だけ。でもその存在感とインパクトはまるで太陽のよう。こんな存在感のある花は他にないのではないでしょうか。比類なき存在感。
この2つ、いずれも特徴や属性が違います。そして育て方が違う。育て方を間違えると花が咲くまでに枯れます。
タイタンビカスは多連発・巨大花・短期間。真夏は朝・夕と大量の水が要ります。エネルギーを欲する量(肥料)も巨大で、その分大量に花を咲かせます。
ひまわりは単発・超巨大花・長期間。水はそこそこ要ります。エネルギー(肥料)もそこそこ欲します。
ところであなたという人間は、物事を達成する時はどちらの育て方、咲かせ方をする人ですか?タイタン型?ひまわり型?それともどちらにも当てはまらないでしょうか?
これってとても大事なことで、
でもあなたがタイタン型の人間だった場合、尋常ではないくらいの努力と頑張りが要りますが、成果は連日現れるので、それを想定した過程が必要です。
あなたがひまわり型の人間だった場合、大量の水や肥料を注いでしまうと花が咲くどころか枯れてしまいます。つまりあなたという人間は大量の努力や頑張りがいるのではなく、適切な努力・頑張りと数を欲張らない一発超巨大の目標であるべきということ。欲張った目標をたくさん持ったり、無駄に努力や頑張りをしすぎても、途中でダメになるということ。
タイタン型の人間が、ひまわり型の成功を夢見てもそれは不可能です。逆も然り。
ひまわりの種をどれだけ育て方を工夫しても、タイタンにはなりません。人も幸か不幸かそれは決まっているので、それに合わせた生き方をしないと結果は伴わないのです。