カテゴリーアーカイブ 霊的作成物・パワーストーンブレスレット・御符

パワーストーンに”念”を入れることについて。

念を入れる・・・。ここでいう「念を入れる」というのは、別に用心をするという意味ではありません。

「プラスの波動を入れる」という意味です。

私が作成しているブレスレットには全て特別な方法で念を入れる(入念)という作業をしてある種の波動をこめています。

もちろんそれ以前にご依頼者が希望するパワーストーンブレスレットは本当にそのご依頼者が必要としているのか?というのも大切です。

ところで念って何でしょう?石に込めた念って何でしょう?

別に修行が必要とかそういった類のものではありません。

中国でいうところの気功・・氣でしょうか?いいえ、氣とは違います。

氣は鍛練を重ねていくと大きく出せたりできるようになりますが、鍛練していなくとも、例えか弱く病弱な女性の方でも出来る人は先天的に出来ています。

だから念を入れる技術を鍛練するということは少しのコツはあるけれど基本的にできません。

ですので、念が入っているパワーストーンブレスレットは嘘はつきません。

もし誰かが念が入ったパワーストーンブレスレットを作ったならば、それはそれで辿っていけば作った人はどんな人かということもわかってくるということです。

⇒ 振り子波動研究所のパワーストーンブレスレット一覧表

保護中: 霊的作成物の配置調整について

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霊的やお守りや御符など、腐っていませんか?

人間に寿命があるように、霊符やお守りいずれにも寿命があります。

肉体にしても霊体にしても本来それらには寿命があります。つまり永遠にはあり続けることはないということ。人間の肉体は100歳生きられれば長生きですが、基本的に生まれ変わり転生するものです。

霊符やお守りにも定まった寿命があります。もう滅びているのにそれを大事にするというのは、扱い方として実は正しくはありません。そこに当初の効験を期待しても少しずつ筋が違ってきます。

普段から気を配っていれば、それらに気づき適切な処理をされていると思います。ここでも普段からの気配りが万事に災いを減らしていくことにつながります。

ご自宅にある古い木札やお守り、破魔矢、札など。鑑定時にはそれらがしっかり機能しているか状態をチェックさせていただきます。お持ちいただくか、写真を撮ってその時送信してください。

神社・お寺のお守りと波動

波動が出ていないお守りについて

神社や仏閣でお守りを買って持ったことが誰しもあるのではないでしょうか。でもそれを波動の数値とかで調べると、そのうち7割は(経験・調査上)その効果がないものなのです。波動が出ていないという意味です。

この原因は

①お守りを作るための流れが形骸化され、途中にプラスの波動をこめる行為が抜けているか、

②プラスのパワーを持っていない状態のときに作業しているからです。

③そして何よりパワーが小さすぎる。

もちろん大きい神社のお守りが万人にとても良く効く!ということはありません。人それぞれに神社やお寺との相性がありますし、その上でお守りにもその効果の有無があります。

また、効果のあるお守りで「交通安全祈願」や「病気平癒」など目的を記しているものに対してのみ効果があるわけで、それ以外に対しては少しもプラスの効果はありません。

せっかく神社でお正月に買ったお守りが効果ないどころかもしマイナスパワーを持ってたら・・・?

がっかりです。でもそんなことも中にはあるのです。

そういったお寺や神社のお守りも一通り研究した上で霊符&神折符.comの御符はオリジナルにこしらえています。波動の管理まで安心してお任せ頂くために無料状態点検制度を設けています。