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人は視られているという事。

人は家族を大切にするべき・・・。そうですよね。当たり前のことです。ファミリーを大切にする。古今東西どんな人種でもこれは共通しています。

では持っている洋服やカバンは?大切にする。女性だったらカバンとか洋服を大事に扱う人が比較的多いでしょうか。男性だったら腕時計とか車とかが多いでしょうか。

でも例えばあなたにとって一見道具としか思っていないものの中に自転車があるのなら。その思考は変えたほうが良いかもしれません。通勤や買い物でお世話になっているのなら尚更。

つまりその思考があなたの無関心が邪魔をしているかもしれないということ。あなたの人生の歩みの邪魔をしている可能性があるということ。自分に縁があるものは何にでも心や表情があるかもって姿勢や考えはとても大切です。

色々な存在は我々を視ているし、視られている。街にある防犯カメラとかのレベルではないですよ。もう、圧倒的に視られている。

以前、とある神社に行った時のことを”その時接していた霊体”と話していたのです。
その霊体「お前あの時こうしてあーしてたなあ・・・。」
私「(あっ、みられてたんだ・・、)そりゃそうか・・・。」
私「写真の撮り方良かったですか?」
その霊体「んー、ちょっと失礼かな。」
私「すみません。」
その霊体「うん、まあいいよ。」って。

いきなり撮るなって。礼を忘れるな。ってことなのですね、言うまでもなく。そこまで言葉に言わなくても、お前わかるよな?どこをどう修正した方が良いかはお前調べてわかるよな?って。
つまり私は調べたらわかるということはこの霊体は知っているのでそこまで言わないのです。その加減も知っている。
ちゃんと一挙手一投足は見られてるんですね・・・。