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飛行機にも顔や表情、感情がある

ソラシドエアーとエアドゥ。沖縄と北海道に行く人は一度は乗った事がある人もいるのではないでしょうか。ちなみにここは羽田空港なので両機仲良く揃うことも珍しくありません。

飛行機に限らず車もそうですが”顔”があります。一瞬で見えるというかもうそれ以前の感覚なのですが、口をへの字にして不満そうにしていたり、ポーッとしていたり、グワっと睨みをきかせて強そうだったり。この写真の飛行機にもきちんと顔・表情があります。では感情もあるのではないの?って普通にそうつながります。だとしたら万物には魂が宿っているといわれているのも納得がいく。誰が言い出したのか、アニミズムというらしいですけど。でもまあ見えるものは見えるのだからそりゃいるのでしょう。万物には。私はそういう考えをしています。私の感覚ではそう考えざるをえない。人間の表情と同じく表情豊かなものです。この写真の飛行機も。

飛行機からも車からもそういうのは伝わってきます。人が人の顔を見るとどんな表情しているかは一瞬でわかるでしょう?怒ってるなあとか、泣いてるの?とか。

私からすると飛行機や車もそうなのです。これは一般にはない感覚のようですが、でもこれって根拠があるからこんな表情をしているのは間違いないわけで・。

怒ったり、しんどそうだったりする飛行機に乗ったらどうなるのか・・・。あまりというか極力そのような飛行機には乗りたくないと思います。

コロナで元気な飛行機が活躍できなくなるのはちょっぴりかわいそうな気がします。悲しんでいるのだろうなと。

バッタありがとう

私の菜園にある時バッタが飛んできました。ふと視界の外から何か飛んで入ってきたな・・・と思って見てみるとバッタでした。珍しい・・・。蝶(特にアゲハ蝶)は結構頻繁にやってくるのですが、バッタはそれほど見かけません。

でもなんかこのバッタ、強そうだな・・・。なんだか偉いというか偉そうというか・・・。そんな感じがしました。この感覚はこのバッタを見ていたら伝わってくるもので言葉で説明はしにくいのですが、見たらわかるというかそういう感覚がはっきりとあるのです。ビジョンにも露骨にそういう姿が映っています。このバッタ、なんだかとても偉そうだなあ。。と。

それでネットで調べたら、バッタとイナゴと似てるけど、これは殿様バッタという種類のものでした。ふーん・・・・。殿様バッタか。。

じゃあこのバッタを見て昔の人は殿様バッタと名付けたのでしょう。学名的に。イナゴでもなくショウリョウバッタでもなく、殿様バッタという名称をつけた。

でもなぜ殿様と名付けたのか。きっとこういうバッタを研究して精通していた人はこれが本能的にどう見えているかを認識していたのでしょう。だから表層的には特別な袴を着ているのが見えているわけではないのでしょうが、殿様というワードが生まれたのでしょう。

もし、私がこのバッタの名前と名付けるとしたら・・・?やっぱりキングバッタとか王様バッタとか殿様バッタ、確かにそう名づけていると思います。

じゃあここで、疑問が。このバッタを見て瞬時に見えて来た偉そうなビジョンは?位や身分の高そうなビジョンはどこから来たのか。

私の調査が過去の事実を探っていって、それを捕まえてビジョンに瞬時に出したのか。

それとも、このバッタの本質をビジョンで見て、昔のバッタに生涯を捧げたような専門家がバッタに見た本質と同じものを見たのか。

どっちなのか。このような疑問が出て来ます。この先も5つくらい疑問が出て来たのですが私なりに答えをしっかり把握して納得できました。

バッタさん、新しい事を知れました。ありがとう!

こういう発見や経験の積み重ねは鑑定をしている時の前進にとても役立つので、とても感謝です。

thank you king batta!

良い流れの中で行動せよ


これは基本ですけども、オーラやチャクラや守護霊などの良い状態で物事の事を起こすことは大切なことです。

入院するにしても、手術を受けるにしても、新学期でクラス替えを迎えるにしても。

直前のその影響はとても大きいです。その直前の状態が結果に結びつくということ。手術の結果とか、クラスの仲間とか、露骨に良し悪しが決まります。比較しようがないだろうって?いいえ、そうでもありません。

よっぽどの霊的な負荷がかかってきたらそれはまた別の話になりますが、こういう流れにそって事を起こして行くことが、良い結果を積み重ねて行くことにつながります。