日別アーカイブ 2019年1月13日

鑑定と私の考え

どうなったらその人が霊障になってしまうのかについて考えることがあります。

時にそれを調べてお伝えします。

その人のプライバシーに踏み込んで生き方の修正に関わっていきます。

でも、ご縁がない人やコミュニケーションが全く取れなくなっている人、タイミングが今ではない人の見極めも時にはあり、責任が伴います。

欠点を指摘することと、変われるように導くことは又違うので、できるだけご依頼者が理解して自発的に進みやすいようにお伝えすることを心がけています。

難しいことは百も承知していますが、結局これが最も効果的でもあるので。

振り子∞波動研究所は、単に除霊だけをする、単に何か言われたことだけをして終わるような、自動販売機のようなところではありたくありません。

関わったからには、ご縁があるからには、そのご依頼者の人的成長の一部に寄与したい。

それがこだわりであり、他ではできないオンリーワンの調査技術と合わせて、その時間や過程を一緒に考えてエネルギーを費やすことにこそ意味があると考えています。

人的成長に寄与するのには、結果だけではなく過程も全く同じだけ大事だと考えています。

とまあ、こんな感じに考えて電話鑑定、対面鑑定をしています。

なので30分限定とか60分限定とかの制限を設けて対面占いをしているようなところとは全く異なります。

そして何時間続けてお話されても全て調査してお答えできるよう、調査力・対応力を常に向上させるように日々心がけています。

霊障を受けるペット

霊障というのは色々な体の痛みや人間実世界での悪い流れ、人間関係のトラブルなどに現れますが、中にはペットの健康異常・体調不良に現れることもあります。

まさかそんなことが!?と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、これは複数のご依頼者のご家庭でもありましたし、実際に私も経験したことがあることです。

人間関係・家族関係・友人関係・恋人関係・親子関係、それらだけでなくペットもいわゆる家族ですから、もろにそれらが現れる時はやはりあります。

そのような場合には、普通に対処していたり普通に病院の薬を飲ませていても、肉体的な回復・修復はあまり見込めないことも少なくありません。

そんな時私は、霊障が及ぼす人間の体の痛みについてはこれまでたくさん調べて対処してきましたので、その応用をペットにもするわけです。

ワンチャン、猫ちゃん、特にこれらに対しては複数の経験がありますので、感情や餌や問題症状が発生している原因追求、中には膀胱炎・尿路結石・血尿・軟便のネコちゃん、ワンちゃんもいました。

ペットは人間と違って話せませんから、やっぱり何か体調不良がおこった時はとても心配です。

このような時も対処法なども含めて霊視&フリハ調査で追求しています。もちろん、魚の餌やペット全般に言える事です。

H30年度懇親会皆勤賞の方へ、ささやかなプレゼントのお知らせ

懇親会皆勤賞の方へ

平成30年度にほぼ毎月末実施の懇親会、セキュリティ講習会、座談会へすべてご参加いただいた方へ感謝の気持ちをこめてささやかなプレゼント。

笛吹きケットル 2.4L

1月下旬以降にご連絡の上お渡しさせて頂きます。